甘いものを食べ過ぎると頭痛くなるって本当?原因や対処法を調べてみました!

“ぽた子”
あま~い生活がしたい。みなさんは甘いお菓子やデザートは好きですか?

私は中でもチョコレートケーキが特に大好きです。ほかにもドーナツ、アイスクリームなど好きな食べ物はたくさんあります。

どれもこれも美味しいので毎日でも食べてしまいたいくらいです。

私たちが普段生活をする場所には、たくさんのあま~い食べ物たちが、手頃な価格でお店のワゴンに並べられています。

自分好みのお菓子や食べ物が100円前後で売られていたら、ついついお財布も緩んでしまいます。まとめ買いをして毎日食べちゃったり…。

こんな生活してたらすぐ太るのはわかってるんですけど、なかなかやめられません。

ですが、甘い食べ物の中には、食べ過ぎてしまうと、いや~な頭痛が起きてしまうものもあるんです。ご存知でしたか?

 

この頭痛は何?

つい最近、ちょっとしたお祝い事があって、夫と一緒に結構大きめなホールケーキを1日で食べきってしまったんです。つい、うっかり。猛省してます。

6号くらいあったと思います。本来ならだいたい4名以上で食べきるようなサイズでした。食べて数十分経った頃くらいに、チクチクと頭痛が起こりました。

すぐ治るだろうな、と思って最初は気にしていなかったんですが、あとからだんだん重くなってきて、ケーキを食べ過ぎたせいかもしれないと、満たされていた気持ちがちょっとずつ後悔に変わっていきました。

お水を飲んで、横になりじっとしていたら、ちょっとずつ落ち着いていきました。私は普段あまり頭痛は起きないので、びっくりしました。

原因が気になりいろいろ調べてみたら、なるほど!と思うことや、今後どんなことに気をつけたらいいのかがわかってきました。

 

どうして頭痛が起きるの?

私の場合、ケーキをたくさん食べたことが原因というよりかは、ケーキに含まている糖分が体内で一気に吸収され「血糖値が急上昇」したことが本当の原因のようです。

もし私がホールケーキを4人でわけて、ちょっとずつ食べていれば、血糖値は急上昇はしなかったはずです。

たくさん食べていたものがチョコレートケーキではなく、糖分の低いプレーンヨーグルトだったら、頭痛にはならなかったかもしれません。

「血糖値」とは、私たちの血液に含まれるブドウ糖の濃度のことをいいます。

ではこのブドウ糖とは一体なんなのでしょう?

砂糖中毒からくる頭痛の治し方はコチラの記事がおすすめです↓

 

ブドウ糖って悪いものなの?

私たちが普段摂取する、様々な食べ物は、体内で吸収された後、ブドウ糖という、「脳を正常に働かせる」大事な栄養素に姿を変えていきます。

「正常に働く脳」というのは、そろそろトイレに行ったほうがいいよ、と教えてくれたり、喉が乾いてきたから水を飲んでね、と脳に指令を出したりして、私たちの様々な生理活動をこっそり手助けしてくれているのです。

つまりブドウ糖とは、そんな私たちの脳を正常に働かせるために欠かせないと~っても大事なものなのです。

なのでダイエットのためにといって、甘い物に含まれている糖分(血糖値の上昇)が気になるので、お菓子やデザートは食べないようにしよう!と頑張りすぎるのは、あまりよくないし、危険です。

それに幸せな気持ちになれるなら、ダイエットもあまり無理せず、食べられる時に食べてストレスのない生活をする方がきっと楽しいです。

甘いものがやめられないともしかしたら病気かも⁉コチラの記事もおすすめです↓

 

血糖値の急上昇というのはどんなときに起こるの?

私みたいに甘い物の食べ過ぎが原因で起こってしまうのはなんとなくわかっていただけましたか?あとは、仕事が忙しく疲れている時なんかも、タイミング的には起こしやすいといえます。

月曜日に12時~13時にお昼ご飯を食べ、その後間食をせずせっせと働き残業もして21時に帰宅してお腹はペコペコ。

冷蔵庫を開けたら休日に友達からもらったクッキーの残りがまだたくさんある。今日は仕事頑張ったし、最近ダイエットも順調だしちょっとぐらい食べてもいいよね

なーんていうときがとっても危険!もし、ちょっとじゃ済まなかったら、私たちの体内はどうなるのでしょう?

昼食と夕食の間隔が空いてしまっているので、かなりの空腹状態ですね。

疲れたときは無性に甘いものが食べたくなりますが、それは血糖値が不足しているサインなのです。

甘く作られたクッキーの糖分(ブドウ糖)は、体内への吸収速度がとても速いので血糖値をぐんぐん上昇させてしまいます。そうやって、ズキズキ頭痛に繋がっていくのです。

 

血糖値の上がりにくいお菓子ってなにがあるの?

GI値 [グリセミック・インデックス]

こんな言葉を聞いたことはありませんか?これはどのくらい血糖値があがるのかを数値化したものです。

このGI値が低い食品ほど消化吸収がゆるやかになるので血糖値が上がりにくく、脂肪もため込みにくいので、ダイエットに向いている食品と言えます。

逆にGI値が高い食品は消化吸収が早いため、血糖値は上がりやすく、食べてもすぐにお腹が好きやすくなるため、ダイエットには向かない食品ということになります。

一般的には、GI値70以上の食品は高GI食品、55以下の食品は低GI食品と言われています。

GI値が低い食べ物
(血糖値が急上昇しにくいもの)

  • ゼリー GI値:約46
  • プリン GI値:約52
  • クリームチーズ  GI値:約33 など

プリンの中身は主に卵と牛乳になるのでGI値はあまり高くないようですね。

ゼリーも低カロリーのものが多いので、食後のデザートにはちょうどいいと思います。

GI値が高い食べ物
(血糖値が急上昇しやすいもの)

  • チョコレートケーキ GI値:約80
  • ドーナツ GI値:約86
  • カステラ  GI値:約69  など

見事、大好物なチョコレートケーキとドーナツが高GI食品だったと言うことを知って、ショックを受けたポタ子です。

食べ過ぎなきゃ大丈夫とは言え、このあたりのおやつは食べるタイミングや量を気にした方が良いですね。

おやつを食べるのに適した時間は食後2~3時間後がちょうどいいと言われています。

また、毎日のおやつをナッツ類に置き換えてみるのもおすすめです!何故ならナッツ類はGI値が低いだけではなく、美容にも良いとされる栄養素ががたくさん含まれているんです。

  • カシューナッツ
    育毛作用・肌荒れ予防(亜鉛・ビタミンB1・銅 他)
  • ピスタチオ
    むくみ予防・便秘解消(ミネラル・カルシウム・ビタミンA 他)
  • アーモンド
    デトックス効果・くすみ改善・美肌作り(食物繊維・ビタミンE 他)

など、どれも美容効果の高いものなので、女性にとっては嬉しいおやつですね。

私も積極的に摂取していこうと思います。ただし、カロリーはあまり低くないため、こちらも食べすぎには注意してくださいね。

 

血糖値を上げず、空腹と上手にお付き合いしていくコツ

例えば残業中にお腹がすいてきたら、まずサンドイッチやパン、おにぎりなどの消化が良くて腹もちするものを、先に食べておきましょう。

そして帰宅したら、適当なサラダに砕いたアーモンドをふりかけて食物繊維たっぷりの夕ご飯を時間をかけてゆっくりと食べます。

私の最近の空腹時のおやつは主にキャンディーでした。今考えただけでも、あぁ恐ろしい。小さなキャンディーだからといって油断すると痛い目に遭います。

キャンディーのGI値はなんと約108!かなりの高GI値食品だったのです。こんなものを短い間隔でぱくぱく何個も食べていたなんて。

サラダだけなら手間もかからず、意識朦朧の疲れた身体でもとても簡単に作れますし、健康的に体重を落としながら、美肌も手に入れることができそうです。

この食事方法は、頭痛を防ぐだけではなく、美容やダイエット、いろいろな面で嬉しい結果につながっていきますので、是非試してみてほしいです。

さて、最後になりましたが、頭痛を引き起こさないために気をつけるべきことをまとめます。

 

まとめ

① 空腹時のドカ食いはしないこと

お腹が空いているときって、どれだけでも食べられる!そんな気分になりがちですよね。しっかりと目を覚まして自分で空腹を防ぐ等して、コントロールをしましょう。
後で後悔するのは自分自身です。

② 血糖値が急上昇する甘いお菓子やデザートは食べ過ぎないこと

残念ですが、GI値の高い、甘くて美味しい食べ物はダイエットには大変不向きということがわかりました。

たくさん食べたい時は糖質が少なめの食品を選びましょう。罪悪感なく、楽しめますよ。

③ お菓子やデザートを食べるときはGI値を意識すること

ダイエッターとして、やはり気になるのはGI値です。お菓子やデザートに限らず、今後いろんな食品のGI値を把握した上で、食事をしたいと思います。

栄養素などの知識も自然と増えていきそうなので、自分自身のお料理のスキルアップに繋がる気がします。

どんなにGI値が低く、低カロリーで低脂肪のお菓子やデザートでも、食べ過ぎてしまっては意味がありません。つい食べ過ぎてしまう人は、適度な量でも満足できるような工夫をすることがとても大切です。

食事を二回に分けるとか、市販のお菓子を買うのをやめ、糖質少なめのオリジナルレシピで、お菓子作りをしてみるとか、自分に合ったやり方を探してみましょう

今後も、甘いものが原因で頭痛が起こってしまうのかな、と心配だったのですが、原因や対処法がきちんと理解できたので、安心して好きな物を食べることができそうです。

これからも楽しく無理のないように、健康な身体を維持していけるよう頑張りましょう。

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